自分と周りとの間に存在するガラスの壁
その壁の外の風景をガラスの中から静かに見ながら生きている
どんなに壁の外が嵐であっても
壁の中は穏やかな暖かい空気に満ちている
そんな自分でありたい

今の自分
どんな自分であっても、それが本当の姿
完璧な人間にはなれないし、
そんな努力しても、きっと最後には息が詰まって死んでしまうわ
他人の評価のために生きてるんじゃない
自分に嘘がなく正直であれば
どんな不器用な生き方であろうと
何より自分の人生であろう


ご縁
よく自分のことを理解してくれている
私がどういう人間なのか
大切な人たちは
みな理解してくれている
それが運命というご縁なのでしょう


愛情
その人への理解と思いやり
それが愛情なのだろう
彼はよく理解してくれている
私に何が必要なのか
私が何を欲しているのか
私という生き方も